旅と料理の編集プロダクション
スタジオ・ページワン
Studio Page one
スタジオ・ページワンは、「旅」と「料理」をもっとも得意とする編集プロダクションです。
国内から海外まで、現地の旬の情報を取材します。企画から編集、ライティングまで行ないます。
日々のこと取材のこと
スタッフが日常のちょっとしたことや、取材先のあれこれを綴ります。
2020年3月26日
「 春を感じて… 」
社長がランチ後のデザートにと、桜餅を買ってきてくれました。この日はポカポカ日和でしたが、より春を感じることができました。麻布十番・鼓月の桜餅。桜葉の香りも楽しみながら、美味しくいただきました。
2019年12月27日
「 仕事納めのご褒美 」
ページワンの仕事納めは、皆で大掃除をした後に納会を行います。毎年、社長が注文した鍋のセットを皆で囲み、食べて飲んで、一年を振り返りながら盛り上がります。秋田からきりたんぽ鍋をお取り寄せしたりいろいろ。ここ数年は、山口・下関「日高本店」のフグ刺しとフグちり鍋のセットです。3時過ぎに届いたフグを横目に大掃除頑張りました!
左写真のように美しい大皿に盛られた状態で、箱に入って届きます。美しい!程よい弾力とほのかな甘味が後をひき、あ~!まとめてすくって頬張りたいと思うのでした(笑)。ヒレ酒などもいただき、旬のフグをフルコースで堪能し、お腹も心も満たされて、最後のお仕事が終わりました。
2019年11月12日
「 善福寺の巨大イチョウ 」
ランチの後にぶらりお散歩。麻布十番の善福寺にあるイチョウがスゴイと言うので見に行ってきました。のけぞって見上げるほど、たいへん立派な巨木でした。都内で一番大きな巨樹だそうで、樹齢は推定750年以上。幹回りは、10.4メートルもあり、欠損した上部の幹から四方八方に枝が広がっていて、迫力満点でした!とても静かな場所でイチョウを眺め、ほっと一息つけました。
取材日 2019年5月20~26日
「 ナイアガラフォールズ カナダ 」
凄まじいまでの轟音と舞い上がる壮大な飛沫で、人々を圧倒するナイアガラフォールズ。その語源は先住民が名付けた「雷鳴の轟く水=ニアガル」という。まさに、大瀑布の名にふさわしいナイアガラフォールズを訪ねた。
2019年7月11日(木)
「 沖縄のお土産といえばこれ!」
沖縄、八重山四島の取材から帰ってきたスタッフから、沖縄定番のちんすこうのお土産をいただきました。大正11年創業の沖縄宮城菓子店の「石垣の塩ちんすこう」。甘さ控えめでサクサクとした食感が変わらず美味しい。この宮城菓子店では一番の人気だそうです!八重山四島の取材については、トラベルライフ10-11月号で掲載します。お楽しみに!